一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

 ポコポコ王女 トラの店員を捕まえるの巻


お城に戻ったポコポコ王女は早速
三人のアライグマ騎士団に命令を下した

「スィーツ屋のトラの店員を逮捕して連れてこい!」

ねずみ爺さんあわてて
「王女様、そんなことしてはいけません」

「なんでよ!あたしのこと可愛くないなんて言った男はみんな捕まえてやるのよ!」

「そんなことしたら王様に怒られます」

「王様には内緒!さあ、お前たちさっさと行きなさい!あっ待って!ついでにスィーツも買ってきて」

「おお〜〜〜!」と叫んでアライグマ騎士団は街へ行きました

一時間くらいでアライグマ騎士団はトラの店員を連れて帰ってきました
アライグマ騎士団が買ってきたスィーツを王女に渡しました

「わ〜い!これが食べたかったの〜〜」

後ろ手に縛られたトラの店員、頭に掛けられていた布を外されて

「あっ王女!そうかあんただったのか俺をこんなとこに連れてきたのは!俺をどうしようってんだよ!」

「さあて・・・どうしようかしら・・・そうだわ皮をはいで敷物にしようかしら、オホホホホ」

「やめてくれよ!そんなことされたら寒くて冬を越せない!」

「まあ、それは冗談だけどね、でも返答しだいでは、そうなることも・・・あるかもね、オホホホホ」

「なんだ返答って?」

「この世で一番美しいのは誰でしょう?」

「なんだそれ?」

「いいから質問に答えて!この世で一番美しいのは誰?」

「俺のママ」

「ママ?あんたマザコンだったの?」

「違う!マザコンじゃない!でも、俺のママの縞模様は最高に美しいぜ」

「ふ〜ん・・・縞模様が好きなんだ、でもあたしのこの黒と白のツートンカラーも美しいと思わない?」

「思わないね、トラのほうが美しい!」

「うるさいわね!死刑よ!」

ねずみ爺さんあわてて
「王女様、そんなことで死刑になんかしていたら、国民がいなくなってしまいますよ」

「じゃあ、島流し!」

「ダメです!王様に黙ってそんなことできません」

仕方なくトラの店員を釈放するポコポコ王女さま
そのことが王様にバレテしまい、王女はキツく叱責された

頭に来た王女はアライグマ騎士団と共に
夜中こっそりお城を抜け出してトラの店員の家に忍び込み
トラのママの毛を刈ってやった


つづく





  • -
  • 23:30
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Related Entry
Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://akira1954.jugem.jp/trackback/18

PR

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

ことはネコ

ワンワンむっちゃん

ルンルンみやこ

おねだりメイペンギン

着ぐるみなおこ

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM