メガネを拾った
かけてみると、街行く人々が全て美人に見える
私は感動した!なんて素晴らしいメガネだろう
電車に乗っても、会社に行っても、美人ばかり!
こんな美人の女の子に囲まれて生活しているなんて人生で初めての事だ
生きてるって素晴らしい!

ただ、ひとつ困った事がある・・・
みんな同じなのだ
同じように八頭身(古いか?)で小顔でウェストがキュッと締まってバストはFカップ
声は夏目ミクのような優しい声、みんな二十代前半
そして同じ顔
違うのは服装だけ
メガネをしていると区別がつかない・・・
でも、幸せだから気にしない!

そんなある日
スナックで調子に乗って飲みすぎてしまった私は、思わず店の女の子をホテルに誘った
その夜は燃えた
しかし、朝のベッドでメガネを外して見たのは、素っ裸で大の字に寝ている草臥れたおばさん
失神しそうになって思わずメガネをかけた
すると、ベッドに寝ているのはナイスバディの美人
もう二度とメガネを外すのは止めようと誓う私であった・・・



 

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