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早朝の地震に気をつけろ!

 

ムサッシーは夜の吉祥寺をパトロールしていた。

すると絹を裂くような悲鳴!

ムサッシーが駆けつけると。モデルのようなナイスバディの女の子が酔っ払いに絡まれていた。
「いいだろう一緒に飲みに行こうぜ〜〜」
「やめてください!」
酔っ払いのサラリーマンがナイスバディの腕を掴んで引きずって行こうとしていた

「僕はゆるキャラ刑事ムサッシー!武蔵野市の治安を守っているサッシー!そこの酔っ払い!女の子から手を放すサッシー!」

「なんでゆるキャラが夜中歩いてるんだよ!ゆるキャラは子供と遊んでろ!」

「お前の家はどこだサッシー?」

「東久留米だ!それがどうした!?」

「武蔵野市の平和を乱す東久留米の輩は許さないサッシー!」

なにげにムサッシーは柔道五段なのであった。

投げられた酔っ払いは「ちきしょ〜覚えてろ〜〜〜」などとお決まりの台詞を言いながら逃げていった。

「ありがとうございますムサッシーさん」

ナイスバディが抱きついてきた。

「怪我は無いサッシー?」

「はい、大丈夫です。このあとお時間ありましたら、私の部屋でワインでもいかがですか?助けていただいたお礼です」

「あなたの部屋は武蔵野市ですかサッシー?」

「はい、中町です」

「武蔵野市の平和を守るムサッシーは、あなたの部屋を守るサッシー」

いつの間にかムサッシーは女の部屋にいた。

ナイスバディは部屋着に着替えていた。艶かしい太ももがムサッシーの欲望を刺激した。

「たまらないサッシー!」そう叫んだ時、部屋が揺れた。

「なんだサッシー???」

 

そこで目覚めた。

自室のベッドの上で揺れてるムサッシー。

「地震サッシー?」

武蔵野市の平和を守るムサッシーはすぐに飛び起きてテレビを付けた。

「こどもの日なのに地震サッシー!もっと夢の中にいたかったのに!惜しいことしたサッシー!」

テレビをつけたまま部屋の中を確認。

「タンスは倒れてないサッシー!冷蔵庫は倒れてないサッシー!なに!?震度5弱サッシー!なんて恐ろしいサッシー!」

ムサッシーはすぐに外に飛び出して家の回りを確認!

こんな早朝でも外には何人かの人々が歩いている。

走り回るムサッシーを見て人々は驚いて避けて行く。

「よし!すべてOKサッシー!」

ついでにコンビニに寄った。

「コンビニも異常なしサッシー!」

ナポリタンとペットボトルを持ってレジに行くと、ムサッシーの姿を見たモデルのようなナイスバディの女店員が驚いた。

「ななな、なんでゆるキャラがいるの?」

「僕はゆるキャラ刑事ムサッシー!武蔵野市の治安を守っているサッシー!」

「可愛い〜〜〜!」

ナイスバディはムサッシーに抱きついてきた。女好きのムサッシーはお尻をナデナデ。

「やだ〜ゆるキャラなのにそんなことしちゃダメよ〜」

「僕の家はすぐそこだから、仕事終わったら遊びにくるサッシー」

「うん、行く行く!」

ご機嫌で家に戻り珈琲を入れて一服する。

「正夢だったサッシー!武蔵野市は今日も平和サッシー」

珈琲飲んだら急に睡魔に襲われムサッシーは横になった瞬間に熟睡してしまった。

ナイスバディがチャイムを鳴らした事にも気づかず、
夕方目覚めて深く後悔するムサッシーなのであった。
「地震のせいだサッシー」



 

 

 

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