一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ここはアニマルマーメイドたちが住んでいるマーメイドタウン

人魚ブタのブータくんが好きなのは人魚ネコのミャアコちゃん
ミャアコちゃんはとってもオシャレな女の子
でも、ちょっと気が強くてワガママ

「ブータくん、チョコレート買ってきて!」
「ブータくん、背中かいて!」
「ブータくん、邪魔だからあっち行って!」

気の優しいブータくんはいつも言いなり
でも・・・ミャアコちゃんに振り回されるのは、嫌じゃない

「だって、ミャアコちゃんはとっても可愛いから」



まだ女の本質に気づいていないブータくん
将来が心配だ・・・

でも、本人が楽しければそれが一番ですよね
いじめられても殴られても、本人が楽しければ万事OK!

「ブータくん、カツオノエボシって知ってる?」
「うん、知ってるよ、別名電気クラゲって言うんだよ」
「取ってきて」
「えっ・・・でも、刺されるとビリビリするんだよ」
「取ってきて!」
「どうして?」
「早く!」

仕方ないので、ブータくんは電気クラゲを探しに行きました

「もう〜・・・ミャアコちゃんは言いだしたら聞かないんだから・・・」

ちょっと文句を言うブータくん

「でも、可愛いからいいや」

ブータくんの将来が不安だ・・・
果たしてブータくんは電気クラゲを持って帰ることができるのか?

つづく



ここは、アニマルマーメイドたちが住んでいるマーメイドタウン
上半身が動物で、下半身が魚、それがアニマルマーメイド

人魚ブタのブータくんは10歳
ブータくんの好きな場所は海の上の小さな島
夜、暗くなってからそこに上がると
厚い雲の間から星が見えます
聞こえてくるのは波の音だけ



ブータくんは島の上で目を閉じてジッと波の音を聞きます
そして時々目を開けて星を眺めます
星がキラキラしています

ブータくんは亀のお爺さんに聞いてみました
「お爺さん、夜空でキラキラ光っているのは何ですか?」
お爺さんは眠そうな目を少しだけ開けてブータくんを見ました
「お前は、どこでそれを見たのじゃ?」
「北の海にある小さな島の上から見ました」
「そうか・・・もうそこに行っちゃいかんぞ」
「どうして?」
「海の中が一番安全なんじゃ、海の上に出たらワシらは死んでしまう」
亀のお爺さんはそう言うと波に揺られながら泳いで行きました

でも、やっぱり
ブータくんは島の上から星を見るのが大好き



「お母さん間違っていたわ!」

 

お母さんもハリネズミのお父さんを抱きしめました

二人に抱かれたハリネズミのお父さんも涙を流して叫びました

 

「大切なのは家族の絆だ!」

 


奈緒子とお母さんは血だらけになって失神

お父さんはあわてて救急車を呼びました

それから三週間

退院した奈緒子とお母さんは、ハリネズミのお父さんと一緒に宇宙人に抗議に行きました

 

「お父さんを人間に戻してよ!」

「戻さないと大声出すわよ!ぎゃああああああああああ!」

お母さんは力いっぱい大声出しました

力を入れすぎたために傷口が開いて血が吹き出しました

「ぎゃああああああああああああ」

仕方なくまた救急車を呼んで、ハリネズミのお父さんが付き添って行きました

 

「なんでしゅか〜?騒がしいでしゅねぇ〜〜、あら、お隣の奈緒子さん、どうしたんですか?」

後ろからロリコン宇宙人も飛び出してきました

「奈緒子ちゃん!三週間もいないから心配したでしゅよ〜〜どこ行ってたんでしゅか?」

「あんたたちのために入院してたのよ!お父さんを人間に戻して!」

「ああ、そんなことでしゅか、出来ません!」

「そんなことよりデートしましょうでしゅ〜〜グフフフフ」

「どうして出来ないの?」

「どうしてって、簡単なことでしゅ!元に戻す薬を作ってないからでしゅ〜ガハハハハハハハハ」

「グフフフフフフフフフフフフフフフ」

「笑ってる場合じゃないわよ!ガウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

「あああ〜〜〜また恐竜に変身したでしゅ〜〜〜〜〜」

 

真っ黒焦げになった宇宙人二匹は反省して元に戻す薬を開発しました

お父さんは人間に戻り、抱きしめてもチクチクしないようになったのです

これで万々歳・・・

でも、いじめ問題の根本的な解決はまだ見つかりません・・・

大切なのは絆

家族の絆

友達同士の絆

相手を思いやることで問題は解決すると思うのですが

そんな簡単じゃないのかな・・・

何も解決方法が見つからないまま、このエピソードはおしまい・・・


 

ガウ子イラストを試しにニコニコ静画に投稿してみました
コメント書いてくださいガウガウ! 


http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2398947?track=seiga_illust_keyword

 

小屋の中をのぞいてみると、ハリネズミのお父さんが小さくなって震えています

「お父さん!どうしてこんなところにいるの?」

ハリネズミのお父さんは涙に濡れた顔をあげて

「だって・・・お母さんが、チクチクして痛いからって・・・」

「そんな・・・」

「いいんだよ奈緒子、私がいるとお母さんや奈緒子を傷つけてしまう、だから私はこの小屋で生活するよ」

 

「そんなわけにいかないわ!」

 

奈緒子は部屋から毛布を持ってきて、お父さんの体を包むと部屋に連れ戻しました

 

「あら、奈緒子!お父さんを連れてきたの?気をつけてよ、触ったら怪我するわ」

 

「カエルになったって、ハリネズミになったって、お父さんはお父さんよ!あんな犬小屋で生活させるなんてできないわ!」

 

「だって・・・」

 

「あたしは平気!」

 

そう言うと奈緒子はハリネズミのお父さんを抱きしめました

奈緒子の体中にハリが刺さって、血が流れだしました

 

「止めるんだ奈緒子!」

 

「抱きしめることができないなんて、本当の親子じゃないわ!血が流れたって平気!」

 

「奈緒子・・・」

お母さんの目から涙が溢れ出しました

 

「お母さん間違っていたわ!」

 

 

お母さんもハリネズミのお父さんを抱きしめました

二人に抱かれたハリネズミのお父さんも涙を流して叫びました

 

「大切なのは家族の絆だ!」


つづく

 

 

 

 




http://www.youtube.com/watch?v=9SDqnQWDyzw&feature=youtu.be

音楽編集ソフトを購入しました
これで、みんなに録音してもらった音声を編集できます
SEを付けるのも簡単
アニメ演出として身についた技術がいま役に立ちます(笑)

 

最近時間があるとフラッシュばかり作っています
楽しい〜〜〜〜ガウガウ!

http://www.youtube.com/watch?v=F_PoSAs5cOw

http://www.youtube.com/watch?v=oh5saFWh2o8

http://www.youtube.com/watch?v=q8ZCOC6znyg

http://www.youtube.com/watch?v=lEH1CPpsY1I

http://www.youtube.com/watch?v=dkeSGXQYARE




菜緒子は困ってしまいました・・・

「何か反論あるでしゅか?無いでしゅよね、それくらい完璧な薬なんでしゅ〜〜〜」

「だからデートは東京スカイツリーに行きましょうでしゅでしゅ」

菜緒子は宇宙人に反論できずに退散しました
確かに宇宙人の言うことも一理あるような気もするし・・・

家に帰ると、お母さんがリビングで缶ビール飲みながらテレビを見ていた

「また、お母さんったら缶ビール飲んで!飲み過ぎよ」

「いいじゃない、缶ビールの一本や二本や三本や四本くらい、あ〜美味しい」

「お父さんは?」

「庭の小屋にいるんじゃない」

「庭の小屋って・・・犬小屋のこと?」

「そうよ、飼ってたポチが死んじゃって、もう犬なんか飼わないって思って捨てるつもりだったんだけど、捨てなくて良かったわ、お父さんの小屋に丁度いいもの」

そう言いながら缶ビールを飲み干しました

「お父さんの小屋って?」

菜緒子はあわてて庭に行きました
小屋の中をのぞいてみると、ハリネズミのお父さんが小さくなって震えています

「お父さん!どうしてこんなところにいるの?」

ハリネズミのお父さんは涙に濡れた顔をあげて

「だって・・・お母さんが、チクチクして痛いからって・・・」

「そんな・・・」


つづく



 「隣の宇宙人が薬をくれてね、何の薬ですかって聞いたら、元気になる薬だって言うから飲んだんだよ、そしたらハリネズミになってしまったんだ」

「何でそんな簡単に飲むのよ!も〜〜〜〜あの宇宙人許さない〜〜〜〜〜!」

ドンドンドンドン!菜緒子は力いっぱい宇宙人の家のドアを叩きました!

「なんでしゅか〜〜?そんなにドア叩いたら壊れるでしゅよ〜〜あら、菜緒子さん、何の御用でしゅか?」

「どうしてお父さんをハリネズミにしたのよ!元に戻してください!」

「あれこそが我々の作った、いじめを根本的に解決する薬(イジメナクナール)でしゅ!」

「イジメナクナールって・・・お父さんはハリネズミになったのよ!いじめと関係ないと思いますけど」

「それが素人の赤坂見附でしゅ!」

ロリコン宇宙人が横から出てきて

「そうでしゅそうでしゅ、菜緒子さん赤坂見附にデートに行きましぇんか?」

「うるさいわね!横から口挿まないで!」

「説明しよう〜〜〜でしゅ!菜緒子さんはハリネズミを抱きしめることができますか?」

「えっ?抱きしめる?・・・う〜ん・・・トゲがいっぱいあるから抱きしめられないかも・・・」

「そうでしゅよね!ハリネズミは触るとチクチクして痛いでしゅよね、だから誰も抱きしめてくれないけど、そのかわり、誰もチョッカイ出さないんでしゅよ、だから誰にもイジメられないでしゅ!イジメられてる人たちに(イジメナクナール)を飲ませると、みんなハリネズミになってしまうでしゅ、そうするとみんなイジメられなくなるでしゅ、イジメ問題は根本的に解決でしゅ〜〜〜」

「だからデートしてくれでしゅ!」

菜緒子は困ってしまいました・・・


つづく


 菜緒子は困ってしまいました
宇宙人を信用したほうがいいのかしら・・・

「その薬って実験とかしてみたんですか?」

「下水で捕まえたドブネズミで実験したでしゅ!大丈夫でしゅた、実験成功でしゅ!」

「ドブネズミ〜?本当にそれで大丈夫なの?人間で実験したほうが良いと思いますけど・・・」

「それじゃ菜緒子さん実験してみてくれましゅか?」

「いや・・・私はちょっと・・・」

菜緒子はその場から逃げました。

カラスが鳴きました「カアアアア〜〜〜〜〜〜」



お母さんと一緒に夕食の支度をしていると、玄関ドアを叩く音が聞こえてきます。

「菜緒子、誰か来たみたいだね、ちょっと見てきてくれる」

「は〜い」

菜緒子が玄関に行ってドアを開けると、ハリネズミが居ました。

「ハリネズミ?なんでこんなところにハリネズミ?」

「お父さんだよ、ハリネズミだけど、お父さんだよ」と言いました。

「お父さん?どうしてハリネズミになったの?」

「隣の宇宙人が薬をくれてね、何の薬ですかって聞いたら、元気になる薬だって言うから飲んだんだよ、そしたらハリネズミになってしまったんだ」

「何でそんな簡単に飲むのよ!も〜〜〜〜あの宇宙人許さない〜〜〜〜〜!」


つづく






PR

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM